巻く

2011/06/30
カメラのフィルムを巻き上げるのが好きなんですけど、感触とか動作そのものが。
なんか写真を撮るための儀式めいたところもあるのが良いです。

フィルムカメラを使うのはこの巻き上げ動作があるからというのも結構大きな理由です。
あと、リコーオートハーフのゼンマイでジー…と巻き上げるのも
あれはあれで好きです。かわいい。

浜鍋やるだよ

2011/06/29
魚介類のダシが効いたみそ汁が好きな人です。
ああ、最近海にいってないから海に行きたい。それで鍋したい。

豚汁とかけんちん汁などの山系?陸系?のみそ汁も好きです。
作ったばかりだと具材同士がまだよそよそしい感じですが
しばらく経つと味がなじんでおいしいですね。

ある朝僕は君を吐いた

2011/06/28
先日体調を崩して吐きそうになった人です。
でも大人なので我慢しました。

天井からひもでカゴを吊って、ふとももの空中ベッド的な物を作ろうかと思いましたが
なんかバランスが取れなさそうなのでやめました。



というわけでふとももを踏まないようにしつつも
近くで一緒に眠れる方法を考え中です。

三年前のわたし #2

2011/06/25
少し前にふとももを外に連れ出すためのかごバッグを買いましたが
三年前にバッグを自作した事がありました。
その当時の私のWEBサイトの日記からの転載です。


2008.07.23
梅雨明けの快晴にめぐまれた都内某所にて
彼の単独シークレット個展が行われた。
そこで私はこれまでにない衝撃を受けたのである。
エアコンの寒風吹きすさぶ会場内に展示された今回の作品(下図参照)が
彼がこれまでに確立してきたスタイルとは大きくかけ離れた異質なモノだったからだ。



定刻を少し過ぎたあたりで彼が会場に姿を現した。
シークレット個展というアンオフィシャルなセレモニーであるためか
リラックスした表情が伺える。
インタビューは終始なごやかな雰囲気の中で行われた。


―まず今回の作品を拝見しまして正直驚きを隠せません。
いままでのあなたのスタイルとはまったく異質であり、
この作品が具体的に何なのかわかりかねるという点で。

「そう言ってもらえて光栄だよ。
僕のこれまでの活動を振り返って一番多かったリクエストというのが
‘遊ぶ時にふとももを連れてきて欲しい’って意見だったんだけど
やはり誘拐される危険があるからね。
海外じゃ誘拐は犯罪じゃなくて立派なビジネスとして成り立ってるくらいなんだ。
さらに狙っているのは人間だけじゃない。海にいけばトンビにさらわれる可能性もあるし。
しかしできればふとももにも外の世界を見せてあげたい。
そこでふとももを安全かつ快適に持ち運べるカバンが必要となったわけさ。」

―なるほど。この作品がカバンだという事がわかりました。
しかしこの作品はこれで完成しているのでしょうか。
見た所カバーの部分が半端だし持ち手もついていないようですが。

「カバーの部分は・・・あ、カヴァーの部分は本当なら折り返して
マジックテープを付ける予定だったんだ。
あとショルダーバッグにするためにベルト?みたいなのも買っておいたんだけど
作ってるうちに幅があわなくなっちゃったんだよね。だから持ち手もつけていない。」

―幅があわなくなったとの事ですが製作時に型紙は使わなかったのでしょうか。

「うん。作品を作る前に大まかな構想を考える事はあるけど
いざ作り始めたらそれはもうライブだから。作品作りというのは得てして
フリージャズのようなインプロビゼーションで進んでいく物だからね。
最初に型紙や設計書を用意してその通りに作っていけば
間違いの無い均一なクオリティの物を量産する事はできるけど、
そういう予定調和には最近うんざりしててね。
それに比べて、‘二度と同じ物を作る事ができない’という状況下で作られた作品というのは
本来の意味でのオリジナルって言えるんじゃないかな。
まぁ、ハイスクールの授業でやったのを最後に、裁縫はずっとやってなかったから
型紙って何?というのもひとつの原因だと思うけどね。」

―実際この作品をつかってふとももを外に連れ出す機会はあるのでしょうか。

「それはないだろうね。作った本人が激しく拒絶しているから。
いくら恥知らずな僕といえども人のいる所にこの作品を持ち出す勇気は残念ながらないんだ。
だからこそ今回はシークレット個展という発表形式を選んだというのもあるし。
僕の尊敬する芸術家にフランシスコ・ザビエルという人がいるんだけど
彼は‘変な髪形をして外国に行き、できるだけ多くの人に話しかける’という
罰ゲームを最後までやりきった人なんだ。
ある日そんな彼を不憫に思った村人が、そんな事をしていて辛くないのかと
彼に聞いた事があって、彼はなんて答えたと思う?
‘それが神のご意思だから’って。
本当のユーモアとはこういう事かと目からウロコが落ちる思いがしたね。
今思いついた話なのでクリスチャンの人は本気にしないでほしいんだけど。」


ここまでのインタビューで彼の意図する今回のシークレット個展の全貌が
次第に明らかになってきた。そして彼はさらにこう続ける。

「日本のコトワザに‘クボヅカ ダイヴ フロム ナインフロア’っていうのがあるんだけど
うちの祖父はこのコトワザが気に入ってたみたいで鯉のぼりを見る度に言うんだ。
それで僕もこのコトワザはすっかりミニにタコなんだけど、
今考えるとこれはとてもスピリチュアルなメッセージなんだよね。
日本にはすごく興味があって、スシ・テンプラ・フジヤマなんていう日本食は毎日食べてるよ。
ただ唯一の欠点は値段が高くてたまにしか食べられないって事なんだけど。」


今日の彼はいつになく多弁だ。
これまでに前例のない作品を発表した事に不安を感じているのだろうか。

「正直な話、今回の作品をシークレットとはいえ公開してしまった事に不安はあるよね。
不安だから言葉での説明に頼ってしまうというのはあるかもしれない。
特にアーティスティックな作品や失敗作ほどその傾向は顕著に表れるね。」


インタビューを終えた彼は深く、そして大きなため息をついた。
それが安堵によるものなのか後悔によるものなのか、私には知る由も無い。
我々に数々の疑問を投げかける機会となった今回のシークレット個展、
彼の試みは果たして成功したのであろうか。

「照れ隠しにこういう文章書くのって疲れるよね。
後で読み返したらもっと恥ずかしくなるのはわかっているんだけど。」

最後に彼はそう言い残して席を立った。
それは「芸術とは自然の模倣である」というゲーテの芸術論に対する
彼なりのアンチテーゼなのかもしれない。

食べる苦行

2011/06/24
月曜日の夜に熱い物を無理やり食べたら口の中をやけどしまして
金曜日の夜になってもまだ痛いです。

なので、しかめっ面をしながらゆっくりゆっくりご飯を食べていますが
痛さとおいしさを同時にあじわう新感覚に、何かが俺の脳の中で加速します。
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